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知っておきたい!障害年金の基礎知識と申請のポイント。

投稿日:2025-3-31 / 更新日:2025-3-31

障害年金は、病気やケガによって生活や仕事が困難になった方が、経済的な支援を受けられる公的な年金制度です。

「自分も受給できるの?」「どうやって申請するの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

本記事では、障害年金の種類や受給条件、申請の流れをわかりやすく解説します。


1. 障害年金とは?

障害年金は、公的年金制度の一部で、病気や障害によって仕事や日常生活が困難になった場合に支給される年金です。

主な特徴

  • 国の制度なので、申請条件を満たせば誰でも受給可能
  • 働いていても受給できる(所得制限なし)
  • 障害の程度に応じて金額が決まる

2. 障害年金の種類

障害年金には、大きく分けて2種類あります。

  1. 障害基礎年金(国民年金加入者向け)
    対象者:
    自営業者、学生、専業主婦(夫)
    20歳前から障害のある方
    支給額(令和6年度):
    ・1級:約99万円/年(月額約8.3万円)
    ・2級:約79万円/年(月額約6.6万円)
  2. 害厚生年金(会社員・公務員向け)
    対象者:
    厚生年金に加入していた方(会社員・公務員など)
    支給額:
    加入期間や給与額によって異なる
    障害等級が3級まで対象(障害基礎年金は2級まで)

3. 受給条件

障害年金を受給するためには、3つの条件を満たす必要があります。

  1. 初診日の確認
    病気や障害の最初の診察日(初診日)が国民年金or厚生年金の加入中であること
    ・初診日が特定できないと申請が難しくなるため、カルテや診察券の保管が重要
  2. 保険料の納付状況
    初診日の前々月までの2/3以上の期間で年金保険料を納めていること
    ・もしくは、直近1年間の未納がないこと
  3. 障害の等級
    障害の重さに応じて、**1級・2級(厚生年金の場合は3級まで)**に該当する必要があります。

4. 申請の流れ

障害年金の申請には、いくつかの手続きが必要です。

申請手順

  1. 年金事務所または市区町村役場で相談
  2. 必要書類の準備(診断書・病歴就労状況等申立書など)
  3. 提出(年金事務所・市区町村役場)
  4. 審査(約3〜6ヶ月)
  5. 支給開始

5. 申請時のポイント

  • 診断書の内容が重要!
    • 医師に「日常生活の困難さ」がしっかり伝わるように記載してもらう
  • 病歴・就労状況等申立書を詳しく書く
    • どのように生活が制限されているか、具体的に書く
  • 社労士に相談するのもおすすめ
    • 申請が複雑な場合、専門家に依頼することでスムーズに進められる

まとめ

障害年金 - 2

障害年金は、障害のある方が安心して生活するための重要な制度です。

障害年金は、働いていても受給できる
障害基礎年金と障害厚生年金の2種類がある
初診日・保険料納付・障害等級の3つの条件を満たすことが必要
申請には診断書・病歴就労状況等申立書の記載が重要

「自分が対象になるかわからない…」という方は、まずは年金事務所や専門家に相談することをおすすめします。

正しい知識を持ち、必要な支援を受けながら、安心して生活できる環境を整えていきましょう!

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